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【実体験でわかった】カウンセリングが必要なサインと、相談以外で心がラクになる方法

「自分はカウンセリングを受けるほどじゃない」「誰に相談していいか分からない」 そう思って、一人で悩みを抱え込んでいませんか?

心の不調は、体や行動にも様々なサインとして現れます。 本記事では、カウンセリングを受けるべきサインから、カウンセリングのメリット・デメリット、さらにはカウンセリング以外の解決策まで、あなたの悩みを軽くするためのヒントを徹底的に解説しますので、最後までご覧ください。

目次

カウンセリングとは?

カウンセリングとは、専門的な知識やスキルを持つカウンセラーとの対話を通じて、自分自身の心と向き合い、悩みを整理したり、解決の糸口を見つけたりするプロセスです。

「心の病気にかかった人が行く場所」というイメージを持つ人もいるかもしれませんが、それは少し違います。 もちろん、精神疾患の治療の一環として行われることもありますが、カウンセリングはもっと幅広い悩みに対応しています。

例えば、仕事のストレス、人間関係の悩み、漠然とした不安感、将来への焦りなど、日常生活で感じる「心のモヤモヤ」を解消する場所でもあります。

病院での診察のように薬を処方されることはなく、あくまで対話を通して心の状態を改善していくのが特徴です。 カウンセラーは、あなたの話を否定せず、ありのままを受け止めてくれます。

カウンセリングがもたらす変化

カウンセリングを受けることで、以下のような変化が期待できます。

  • 自分の感情を客観的に把握できる: 話すことで、自分が何に悩んでいるのか、なぜそのように感じるのかを整理できます。
  • 新しい視点を得られる: カウンセラーとの対話を通じて、一人では気づけなかった考え方や解決策が見つかることがあります。
  • 自己肯定感が向上する: 自分の弱さや悩みを話す経験は、「ありのままの自分」を受け入れることにつながり、自己肯定感を高めます。
  • ストレス対処法を身につけられる: 日々のストレスをどう乗り越えるか、具体的な方法を学ぶことができます。

このように、カウンセリングは単に「悩みを解決する」だけでなく、自分自身を深く理解し、よりよく生きるための力を育む場所なのです。

カウンセリングが必要な人

「カウンセリングはハードルが高い」と感じるかもしれませんが、実は多くの人が何かしらのサインを出しています。 ここでは、カウンセリングを検討すべき具体的なサインをいくつかご紹介します。

体に症状が出ている

心の不調は、自覚がないうちに体にも現れることがよくあります。 以下のような症状が続く場合は、心身ともに疲れているサインかもしれません。

  • 慢性的な頭痛や肩こり: 特に理由がないのに、頭痛や肩こりがひどくなることがあります。
  • 胃腸の不調: 腹痛、下痢、便秘などが続く。 ストレスが胃にくる人は多いです。
  • 不眠や過眠: 夜なかなか寝付けなかったり、眠りが浅かったりする。 逆に、いくら寝ても眠気が取れないこともあります。
  • 食欲不振、または過食: 食べる気がしない、何を食べても美味しく感じない。 一方で、ストレスを食べることで解消しようとして、過食に走ることもあります。
  • 動悸や息苦しさ: 急に心臓がドキドキしたり、息が詰まるような感じがしたりすることがあります。 これは、パニック発作の初期症状である可能性も。

もしこれらの症状が「気のせいかな」と思いながらも続いているなら、それは心からのSOSかもしれません。

何もしたくない感情

「最近、どうもやる気が出ない…」 「好きなことにも興味が湧かなくなった…」

このような感情が長期間続いている場合も、注意が必要です。 単なる「疲れ」だと思っていても、心のエネルギーが枯渇しているサインかもしれません。

  • 趣味を楽しめない: 以前は楽しかったはずの趣味や遊びが、面倒くさく感じてしまう。
  • 仕事や勉強に集中できない: 簡単なタスクにも時間がかかり、ミスが増える。 やるべきことが手につかず、時間ばかりが過ぎていく。
  • 外出がおっくうになる: 人と会うのが億劫になり、家に引きこもりがちになる。
  • 感情の起伏が激しい: 些細なことでイライラしたり、急に悲しくなったりする。 一方で、感情が麻痺したように何も感じなくなることもあります。

これらの感情は、心のキャパシティが限界に近づいていることを示しています。 一人で抱え込まず、専門家の力を借りて心を休めることも大切です。

実体験:カウンセリングで変わったこと

私は以前、聴力が一気に下がり仕事を辞めざるを得なくなり、自分が思い描いたキャリアを歩めなくなったことに絶望していました。

毎日、毎日「どうして聴力が落ちたのだろう。もう思い描いたキャリアを歩むことはできない。なんて自分はダメなのだろう。」と、自己否定を繰り返すばかりの日々。

大好きだった読書もできなくなり、お腹の不調は常態化し、イライラしやすくなりました。そんな時、藁にもすがる思いでカウンセリングを初めて受けてみました。 

最初は「カウンセリングって、精神疾患の人が受けるものでは。」「まさか自分がカウンセリングに頼る日がくるとは。」と不安と自己否定感情がありましたが、カウンセラーの方は私の話をただ静かに聞いてくれました。 自分の話す内容を整理していただく中で、「自分は完璧主義で、他人の期待に応えようとしすぎていた」ということに気づきました。

それまでは、ただ漠然と「自分が悪いんだ」と思っていましたが、カウンセリングを通して自分の思考パターンを客観的に見ることができたのです。 それから私は、完璧主義を少し手放し、「自分は自分」と思えるようになりました。 すぐに問題が解決したわけではありませんが、心のモヤモヤが晴れて、少しずつ自分を取り戻していく感覚がありました。

この経験から、私はカウンセリングは「心の風邪を治す場所」だと考えるようになりました。 決して特別な人が行く場所ではなく、誰もが心の状態をチェックするために利用してもいい場所なのです。

こうして文章を書くことができているのも、あの時のカウンセリングのおかげだと感謝しています。

カウンセリングのメリット・デメリット

カウンセリングを受けるかどうか迷っている人のために、メリットとデメリットを整理しました。

カウンセリングのメリット

  1. 守秘義務が徹底されている: カウンセラーには守秘義務があります。 誰にも言えないような個人的な悩みも、安心して話すことができます。
  2. 専門的な視点からアドバイスがもらえる: 友人のような感情的な共感だけでなく、心理学に基づいた専門的な視点から、問題の解決策や新しい考え方を提案してもらえます。
  3. 自己理解が深まる: 自分の思考や行動パターン、感情の癖などを客観的に見つめ直すことができます。 これは、今後の人生をよりよく生きるための大きな財産になります。
  4. 解決の糸口が見つかる: 自分一人では堂々巡りになっていた悩みも、カウンセラーとの対話によって、新たな解決策が見つかることがあります。 「何をすればいいか分からない」という状態から抜け出すきっかけになります。
  5. 心の安全基地ができる: 「どんな自分でも受け入れてもらえる」という安心感は、自己肯定感を高め、日々の生活の支えになります。 信頼できるカウンセラーとの関係は、心の安全基地となり得ます。

カウンセリングのデメリット

  1. 費用がかかる: 公的機関のカウンセリングを除き、ほとんどの場合、カウンセリングは自費診療です。 1回あたり数千円~数万円の費用がかかるため、経済的な負担が大きいと感じる人もいるでしょう。
  2. 効果をすぐに実感できないことがある: カウンセリングは魔法ではありません。 数回受けただけで劇的に状況が変わることは稀です。 継続的に通うことで、少しずつ変化を実感していくものです。 そのため、「効果がない」と感じて途中でやめてしまう人もいます。
  3. カウンセラーとの相性がある: カウンセリングの成功は、カウンセラーとの相性に大きく左右されます。 「この人には話しにくいな」「考え方が合わないな」と感じる場合は、思い切って別のカウンセラーを探すことも重要です。
  4. 場所や時間の制約がある: 対面カウンセリングの場合、カウンセリングルームまで行く手間や、予約時間に合わせてスケジュールを調整する手間があります。 最近はオンラインカウンセリングも増えていますが、それでも時間的な制約は発生します。

解決手段はカウンセリング以外もある

カウンセリングは素晴らしい解決策の一つですが、それがすべてではありません。 「カウンセリングはまだちょっと…」と感じる人でも、試せる方法はたくさんあります。 次のセクションでは、カウンセリング以外の解決策をご紹介します。

カウンセリング以外の解決策

心のモヤモヤを解消する方法は、何も専門家に相談することだけではありません。 ここでは、日常で気軽に取り入れられる、カウンセリング以外の解決策をご紹介します。

ChatGPTと壁打ち

「誰かに話を聞いてほしいけど、人に話すのは気が引ける…」 そんな時、ChatGPTのようなAIを活用するのがおすすめです。

ChatGPTに自分の悩みや考えを打ち込むことで、あたかも対話をしているかのように、自分の思考を整理できます。 壁打ち相手として使うことで、以下のようなメリットがあります。

  • 費用がかからない: 無料版でも十分に活用できます。
  • 時間や場所を選ばない: 深夜でも早朝でも、自分の好きなタイミングで相談できます。
  • プライバシーが守られる: 誰にも聞かれないため、安心して本音を話せます。
  • 客観的な視点が得られる: ChatGPTは感情を持たないので、論理的に、客観的な視点から問題点を整理してくれます。

使い方の例としては、以下のように問いかけてみましょう。

「仕事で上司と意見が合わず、ストレスが溜まっています。どうすればいいでしょうか?」 「将来が漠然と不安です。具体的に何をすればいいか、一緒に考えてもらえますか?」

対話を通じて、自分の中に隠れていた本当の気持ちや、見落としていた解決策が見つかるかもしれません。

私自身、日常的な悩みをChatGPTに相談していますが、相談することでモヤモヤが晴れることも多いです。

散歩

「なんだか気分が優れないな」と感じたら、とりあえず外に出て散歩してみましょう。 特別な目的は必要ありません。ただ、歩くだけでいいのです。

  • セロトニンが分泌される: リズム運動である「歩くこと」は、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌を促します。 セロトニンは、気分を安定させ、ポジティブな気持ちを高める効果があります。
  • 脳がリフレッシュされる: 歩くことで、脳に新鮮な酸素が供給されます。 また、景色が変わることで、凝り固まった思考から解放され、気分転換になります。

スマートフォンを家に置いて、あえて目的地を決めずに歩いてみるのもいいでしょう。 風の音、鳥のさえずり、街の匂いなど、五感で感じることに集中してみると、心のざわつきが落ち着いていきます。

銭湯・温泉・サウナ

心身の疲れには、温かいお湯に浸かるのが一番です。 近所の銭湯、少し足を伸ばして温泉、または最近流行りのサウナもおすすめです。

  • リラックス効果: 温かいお湯に浸かることで、血行がよくなり、筋肉の緊張が和らぎます。 心臓から離れた手足を温めることで、副交感神経が優位になり、リラックスできます。
  • デトックス効果: サウナで汗をかくことは、心身のデトックスにつながります。 大量の汗とともに、心に溜まったモヤモヤも流れていくような感覚を味わえます。
  • 強制的なデジタルデトックス: 多くの場合、銭湯や温泉、サウナはスマホを持ち込めません。 強制的にデジタルから離れることで、普段は考えないようなことに思考を巡らせたり、ぼーっとする時間を持てたりします。

自然に触れる

「最近、疲れているな」と感じたら、週末に少し足を伸ばして、自然豊かな場所に行ってみませんか? 海、山、川、公園など、どこでも構いません。

  • アーシング効果: 裸足で土や草の上を歩くことを「アーシング」と言います。 体内の電気バランスを整え、ストレスを軽減する効果があると言われています。
  • 五感が刺激される: 波の音、木の葉が風で擦れる音、土の匂い、木漏れ日など、普段の生活では触れることのない自然の刺激は、心に安らぎを与えてくれます。
  • マインドフルネス効果: 自然の中に身を置くと、自然と「今ここ」に意識が向きます。 瞑想のような効果が得られ、心の状態が穏やかになります。

美味しいご飯を食べる

心の栄養補給には、美味しいご飯が欠かせません。 「何もかも面倒くさい」と感じている時こそ、手間をかけてでも美味しいものを作ったり、お気に入りのレストランで食事をしたりしてみましょう。

  • 五感が満たされる: 美味しい食事は、見た目、香り、味、食感など、五感を同時に満たしてくれます。 これは、心を満たすシンプルかつ強力な方法です。
  • ご褒美効果: 頑張った自分へのご褒美として、少し豪華な食事をするのはどうでしょうか。 「これを食べるために頑張ろう」というモチベーションにもつながります。

カウンセリングを受ける際の注意点

全セクションの手段を試しても解決しない場合、カウンセリングを検討された方がいいかもしれません。とはいえ、いざカウンセリングを受けようと思っても、どこに行けばいいか、どう選べばいいか迷ってしまいますよね。 ここでは、カウンセリングの選び方と注意点をご紹介します。

カウンセラーの資格

カウンセリングは、医師のような国家資格が必須ではありません。 そのため、名乗れば誰でもカウンセラーになれてしまいます。 質の高いカウンセリングを受けるためにも、カウンセラーの資格を確認することは非常に重要です。

  • 公認心理師: 心理職で唯一の国家資格です。 心理学の専門知識を持ち、医師や他の専門職と連携しながら、心理的支援を行います。
  • 臨床心理士: 公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会が認定する民間資格です。 長年にわたり、心理専門職の代表的な資格として知られています。
  • 精神保健福祉士: 精神疾患を持つ人やその家族の社会復帰を支援する国家資格です。 カウンセリングだけでなく、行政や医療機関との連携も行います。

これらの資格を持つカウンセラーは、専門的な教育を受けているため、安心して相談できる可能性が高いです。 特に、公認心理師は信頼性の高い資格と言えるでしょう。 Webサイトやプロフィールで、カウンセラーの資格を確認しましょう。

カウンセラーとの相性

カウンセリングは、カウンセラーとの信頼関係が非常に重要です。 カウンセラーとの相性が合わないと感じたら、我慢せずに別のカウンセラーを探すことも大切です。

初回カウンセリングで以下の点をチェックしてみましょう。

  • 話しやすいか: 自分の話を否定せずに聞いてくれるか、話しやすい雰囲気を作ってくれるか。
  • 考え方が合うか: カウンセラーの考え方や価値観が、自分と大きくかけ離れていないか。
  • 専門性: 自分の悩みの分野(仕事、人間関係、子育てなど)に詳しいか。
  • 費用: 料金体系が明確で、納得できるか。

初回カウンセリングで「ちょっと違うな」と感じたら、「この人には合わないからカウンセリングはもういいや」と諦めるのではなく、「次は別のカウンセラーに相談してみよう」と前向きに捉えましょう。 相性の良いカウンセラーが見つかるまで、いくつかのカウンセリングルームを試してみるのも一つの手です。

費用対効果

カウンセリングは費用がかかるため、費用対効果を考えることも大切です。 「高いお金を払ってでも受ける価値があるか」という視点も持ちましょう。

カウンセリングの料金は、カウンセラーの資格や経験、カウンセリングルームの場所によって様々です。 事前に料金を確認し、自分の予算と照らし合わせましょう。 また、公的な機関(保健所や精神保健福祉センターなど)では、無料で相談できる場合もあります。 経済的な負担が気になる方は、まず無料相談から始めてみるのも良いでしょう。

費用はかかっても、心の状態が改善され、仕事や人間関係がうまくいくようになれば、それは十分に費用対効果が高いと言えるでしょう。 しかし、費用が高すぎて生活を圧迫するようなら本末転倒です。自分の状況に合わせて、無理のない範囲で検討しましょう。

考える余裕がない人へ

「色々と書いてあるけど、もう考える気力もない…」 もしあなたがそんな状態なら、まずは無理せず、簡単にできることから始めてみましょう。 ここでは、特に考える余裕がない人におすすめの解決策を2つご紹介します。

ChatGPTと壁打ち

先ほどもご紹介しましたが、ChatGPTとの壁打ちは、とにかく手軽で、考える気力がない人でも始めやすいです。 「誰かに相談したいけど、人に話すのは疲れる」という時、スマホを開いて文字を打ち込むだけ。 相手の反応を気にせず、自分の言葉で心の中を吐き出すことができます。 まずは「疲れた」とだけ打ち込んでみてもいいでしょう。 きっとChatGPTは、あなたに寄り添う返事を返してくれるはずです。

オンラインで受講できるカウンセリング

対面でカウンセリングルームに行くのは、精神的にも体力的にも負担が大きいかもしれません。 そんな時は、自宅で受けられるオンラインカウンセリングを検討してみましょう。

オンラインカウンセリングは、場所や時間の制約が少なく、自分のリラックスできる環境でカウンセリングを受けられるというメリットがあります。

以下のサービスがおすすめです。
オンラインカウンセリングこねっこ https://connecco.jp/

私は実際にこのサービスを利用したことがあり、とても良かったので、友人や知人にもおすすめしています。 こねっこでは、国家資格と医療福祉現場での経験を持つプロのカウンセラーに何でも相談することができるのが特徴です。 

考える余裕がない時こそ、まずは一歩踏み出して、オンラインカウンセリングの無料相談などを試してみるのもいいかもしれません。

まとめ

この記事では、カウンセリングが必要な人のサインから、カウンセリングのメリット・デメリット、さらにはカウンセリング以外の解決策まで、幅広くご紹介しました。

  • カウンセリングが必要なサイン:
    体調不良、何もしたくない感情、過度なストレスなど。 これらのサインを見逃さず、一人で抱え込まないことが大切です。
  • カウンセリングのメリット・デメリット:
    専門的なアドバイスが得られる一方で、費用や相性の問題もあります。 自分に合った方法を見つけるために、まずは情報収集から始めてみましょう。
  • カウンセリング以外の解決策:
    ChatGPTとの壁打ち、散歩、銭湯、自然に触れる、美味しいご飯を食べるなど、日常でできることはたくさんあります。 手軽に始められるものから試してみるのも良いでしょう。
  • カウンセリングを受ける際の注意点:
    カウンセラーの資格や相性をしっかり見極めることが重要です。 公認心理師などの資格を持つカウンセラーを選ぶことで、質の高い支援を受けられる可能性が高まります。
  • 考える余裕がない人へ:
    まずはChatGPTに話しかけてみる、オンラインカウンセリングを試してみるなど、ハードルの低い方法から始めてみましょう。

「もう一人で悩まないでください」

あなたの心は、あなたが思っている以上に疲れ切っているかもしれません。 この記事が、あなたが自分自身と向き合い、心を休めるためのヒントになれば幸いです。

まずは、あなたの心に耳を傾ける時間を作ってあげてください。 それが、明るい未来への第一歩となるはずです。

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この記事を書いた人

都内の高層ビルで営業職として飛び込み営業やテレアポを経験し、社内表彰を受賞。
その後、新潟へ地方移住し、自然に囲まれた環境でフルリモートワークを開始。
フルリモート環境でも成果を継続的に出し、移住後も社内表彰を経験しています。

営業経験を活かし、地方移住やフルリモートワークによる働き方改革に取り組みながら、リアルな体験やノウハウを発信しています。

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