
「最近なんとなくモヤモヤしている」
「なんとなく毎日がつまらない」
「このままでは嫌だ」
そう思うのであれば、読んでください。
あなたが当ブログを見る価値
あなたが当ブログ記事を読む3つのメリットは以下です。
1.ちょっと一息ついてキャリアを考えるきっかけを得られる
毎日目の前のことに必死になっていたり、なんとなく生きていると、
「ああしたい。こうしたい。」
という思いがあっても、気づけばあっという間に数年経っていて、
「数年前と同じ願望を抱き続ける」
という経験はないでしょうか。
私自身、以前は自己肯定感が低く、変わりたいのに具体的な行動はせず、
気づいたら同じ悩み、課題で数年悩んでいました。
一息ついて
「自分の人生、本当にこのままでいいのだっけ。」
と立ち止まる時間をつくれると、人生はもっと鮮やかに輝くはずです。
そんなきっかけを、そんなヒントを詰め込んでいます。

2.実体験に基づくフルリモート実現の具体的な方法がわかる
・DX化していて出社しなくてもできる業務なのに、出社を強制される
・毎日満員電車に揺られて、会社に着いた時にはほとんどエネルギーを使い果たしている
・雨の日も雪の日も猛暑の日も台風の日も出社しないといけないことに嫌気がさしている
一つでも当てはまるのであれば、フルリモートという働き方が解決策になるかもしれません。
私自身、フルリモート5年目ですが、とても快適に働けています。

3.一息ついて心と体と向き合う方法がわかる
年収アップ
キャリアアップ
年間休日130日以上
いいでしょう。
心と体が元気なのであれば、そのまま突き進んでください。
ただ、健康が土台であるというのは、健康を失って初めて知ることになるかもしれません。
かつての私もそうでした。
聴力が低下した日、思い描いていたキャリアを描けなくなったと悟って絶望した日
生きていれば、順風満帆にいかないこともあるでしょう。
そんな時、あなたの心と体を守れるのは、あなただけです。
処方箋をいくつか用意するので、参考にしてください。


で、お前誰?
発信している人は、たくさんいますし、情報は似たり寄ったりなのではないでしょうか。
私は書籍や記事を読む時、内容もですが「誰が発信しているのか」を見ています。
お前に語る資格あるのか
「語る資格なんてなくても、語ってもいいではないですか。」
というのが本音ですが、それでは元も子もないので3つに絞りました!
1.【転職で年収250万円以上アップ】転職エージェント30人以上,キャリアコーチング8社比較
巷には
「あ、これ体験してないけど、調べた情報だけで書いているな。」
という情報もあるでしょう。
もちろん、情報が整理されていることに価値はありますが、あなたが知りたいであろう「リアル」を知ることはできないかもしれません。
私自身、年間休日108日で時に休日出勤、平均年収以下なのをなんとかしたくて
・転職エージェント30人以上と面談
・キャリアコーチング8社比較
・カジュアル面談・面接回数累計100回以上
・ストレングスファインダー受講,受講結果のコンサルを受講
・ダイレクトリクルーティングサービス3社以上活用
・営業スキルを上げるために営業コンサル受講
・自己理解プログラム無料受講
・四柱推命等の占い受講
と、自己理解やキャリアップに繋がりそうなことは貪欲にお金と時間を惜しまずに投資してきました。
だからこそ語れることがあると自負しています。

2.首都圏→新潟県村上市でフルリモート5年目(複数回転職経験あり)
某ウイルスがきてから、働き方を見直した人、働き方を変えたいと思った人もいるかもしれません。
私もその1人で、きっかけがあって、首都圏から人口5万人程度の新潟県村上市に移住しました。
移住する際の大きな課題は「仕事」でした。
正直、首都圏に比べると地方は事実として求人数が少なく、ベースの年収も低いです。
だからこそ、フルリモートという働き方を選びましたが、フルリモートで働くのは決して楽ではありません。
世間では「フルリモートは自由で楽」というイメージがあるかもしれませんが、実態は違います。
そんなリアルが語れるのは、フルリモート5年目で
1.会社と交渉しフルリモート
2.フルリモート転職
3.フリーランス
全て経験している私だからこそ語れることだと自負しています。

3.構造化力を磨き、元コミュ障が営業職で複数回社内表彰
元々感覚でできてしまう人もいますが、残念ながら私はそうではありませんでした。
小学生の時に女の子に声をかけられても
「嫌われたらどうしよう」
という気持ちが強すぎて喋れないヘタレでした。
そんな私が、コミュニケーションの書籍を読みまくって、
何故か中3でコミュニケーションのセミナーに参加して、
何度も何度も挫折しながらも試行錯誤を繰り返し
営業職として目標数値を達成し続け、複数回社内表彰していただくことができました。
その後は営業職から事業開発職として事業設計から実行まで携わった経験もあります。
だからこそ
よくある根性論でもなく、経験したことがない人の机上の空論でもなく、
実体験に基づく構造化したコトを語れる自信があります。

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